to-tochannelのブログ

自重トレーニングとSwiftUIに関する日常を紹介

レモンからの抹茶

プロテイン

DNSのレモン味から抹茶味に変えました。

 

レモン

最初はレモン感がおいしく感じたが、

何回か飲んでいくにつれて味が口に合わなくなってきた。

あくまで、個人の感想として。

 

 

抹茶

まぁそんなに濃い感じはしなかったが、

抹茶は飲めた。

 

また、これも最初だけにならないといいが...

 

 

 

個人的にトロピカルマンゴー味については

手が出せない。

 

次はバナナオレかな。

 

 

 

 

 

腹筋の成果

最近、腹筋の上部が硬くなってきた。

 

今までより筋肉がついたようだ。

 

腹直筋は徐々にできてきているが、腹斜筋はまだまだなようだ。

 

回転系のワークアウトも取り入れていこう。

 

あと、コアを鍛えるプランクを最近やっていないので、忘れずにメニューに取り入れたい。

 

まだまだ、技ができないのは下地の筋力が足りていないからだと思う。

コツもあるだろうが。

 

地道に付けていくしかない。

 

体のこと、食事、栄養面の勉強も取り入れて行くことも大事なのかな。

 

最近の成果をもし褒めるとするならば、このちょっとした腹筋くらいでした。

 

もっと頑張ります。

 

 

フルレンジ 懸垂

懸垂はシンプルな自重トレであるが、いざやるとなるとキツイ。

 

腕立て、腹筋、スクワットよりも、懸垂をやる前のテンションは低い。

 

ただ、私の場合終わった後の充実感を知っているので、それを思い出して始める。

 

今の懸垂ワークアウトは4種目

 

①肩幅以上に広げた通常の懸垂

②持ち幅をなくした逆手の懸垂

③バットを握るように持ち手を変えた懸垂 (例えがうまく言えませんです)

④通常の懸垂をあげ方を背中で上げる懸垂

 

これらを10回*2セット 行っていた。

 

だが、きつくなると反動を使ったり、腕もフルレンジでやらなかったり

自然と体が楽をしようとしていた。

 

そのため、回数を減らしてフルレンジでできる回数にて行うことにした。

 

そしたら、回数は半分の5回ほどで限界になる。

 

フルレンジでやらないと効果がでないと、ネット情報であったので

 

自分を追い込むためにも、フルレンジでの懸垂を意識して行うことにした。

 

しかし、またこれで懸垂のワークアウト前がテンション低くなる 笑

 

キツイのわかってると人間の体、脳は避けようとするのにも不思議に思う。

 

自己防衛なのか? 

自分の体が鍛えられるのだから、そんな自己防衛の命令なんか出てこなくてもいいのに

 

こうしたのは、人間の体の不思議なところだと思う。

 

フルレンジで懸垂10回異常を目標に

 

頑張りますか。

 

 

最後に、懸垂やったらいいストレッチの種目とどれくらい超回復の時間を取っているのか知っている方がいれば教えて頂きたいのですが。

背中は72時間と言われていますが、実際そんなに休んでも平気なのかな?

分かる方お願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンテンツリストとナビゲーションリンク

購入した本を参考に、少しずつSwiftUIに慣れてきた。

 

現在、コンテンツのリスト表示とナビゲーションリンクまで学習が進んでいる。

 

本とサンプルコードを見ながら実際に入力しているが、エラーは出てくるものだ。

 

初心者の私には、もう少し踏み込んでもらいたい説明がこの本には省略されている。

 

それか、SwiftUIに関する理解が進めば十分な説明文なのかもしれない。

 

 

リストの表示とそのリストからの詳細ページを開ける方法を知ったことで、

サンプルのコードを参考に、私がつくりたいアプリがイメージできた。

 

自作で作るアプリは、とりあえずシンプルな物を作って完成させることにした。

 

画像の効果や配置方法も基本を学んだので、これも生かせそうだ。

 

 

それにしても、実際にコードを打っているが、シンプルなコード

(コードの文字数が少ない印象)でサンプルの学習はできることに驚く。

 

コードが違っていると、エラー表示されて反映されないが、

適応しているともちろんしっかりとプレビューされる。

 

当たり前ではあるが、すごい!!

 

 

つくづく、プログラミング言語をつくった人の凄さを感じる。

 

 

次は、ボタンやスライダーなどのシンプルな操作コードを学習だ。

これも何に使えそうか、イメージしながら学習していこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルシットを凌駕!!

 

日々の基本練習にエルシットを取り入れて、だいぶ固定(静止)ができるようになってきた。

 

10秒くらいはあげられるようになり、また足を上げる高さも以前よりは高くなっている感じはする。

 

そこで、次はブイシットを練習しようと足を顔につくように高く上げる練習に取り掛かった。

 

これがまた、上腕三頭筋にくる。

 

かなり…

 

やる前によーくストレッチしないとケガするレベル。

 

相当な負担を感じる。

 

ワークアウトとしては非常にいい練習になる。

 

 

そんなこんなで、プッシュアップバー でブイシットを練習していると

 

子供が真似をして、エルシットをやり始めた。

 

数秒感浮いたのはすごいが、5、6歳じゃまだまだだね。っと思っていたが、

 

これならできそうっと

 

 

開脚してのシットをやり始めた。

 

???

 

3秒くらいではあるが、150°くらい開脚した状態でプッシュアップバー で

腰を浮かせている。

手は腰の前に置いてある状態でだ。

 

何? すごいぞ

 

試しに私自身が試みるが、

 

無理であった。腹筋がつりそうになる。バランスを保って腰を浮かせることができない

体もまだ硬いため開脚の状態もキープできない。

 

これは難しい。

 

しかも、子供はプッシュアップバー を使わず、先ほどと同じくらいの秒数であるが、

開脚で腰を浮かせることができた。

 

 

やりよる。

 

負けてられないな。

 

私の頭の中では、ドラゴンボールの話の中で出てくる、

舞空術ができないが、超サイヤ人になれる悟天とトランクスの姿と

カカロットには負けられない、ベジータのプライドがこみ上げてきた。

 

日々の鍛錬が大事だ。

 

ワークアウトあるのみ。頑張るぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

側転 

小学生の頃に習う、側転

 

最近の子は、出来ない子もいる。

 

私は体操選手のようにキレイにはできないが、一様はできる分類だと思う。

 

 

ただ、利き手と逆の手で側転ができない。

 

これが全くできない。

 

急に恐怖心が出てくる。

 

利き手の方には無い恐怖心だ。

 

利き手の方は、何の躊躇もなくできるのに何故だろう?

 

私の中では、側転をキレイにできるようにすることも大事だが、

 

左右両方でできるようにすることも同じくらい重要だ。

 

 

それは、全て『恐怖心』に勝るため。

 

この自分自身の中で、つくりあがられた恐怖心を克服することが一番重要。

 

 

できない子も同じ。やりたくても大半は恐怖心が出来なくさせているはずだ。

 

自分の子どももまだ、側転はできない。

 

恐怖心を克服し、側転ができるようになるためにも私自身も利き手とは逆の手で

 

できるようにワークアウトに取り組んでいこうと思う。

 

 

 

プランシェまでの道のり

プランシェ

究極の腕立てとか言われている足を浮かせた、あの技。

 

いざ、試しにトライしてみるが、、、  

 

???

 

どう足を浮かせたらいいのか、想像がつかない。

 

どこの筋肉を、どう使って、バランスはどう撮っていいのかも不明。

 

初心者の私は練習方法もわからない。

 

この技は奥が深そうだ。

 

見た目はシンプルであるが、技術と体力が詰まっている。

 

この技ができるようになるまでの過程をしっかりとまとめて

 

伝えられるようになりたい。

 

今は、自重トレの基礎的なことをやっているが、

 

プランシェができることは、私自身のトレーニング成果の一つになるだろう。

 

別にできなくても、生活に困ることはない。

 

ただ、できない人が大半だろう。 もしろ、トライする人が少ないだろう。

 

出来る人の練習方法やコツなどを情報収集して、

 

自分なりのプランシェメニューを作成していこうと思う。

 

まずは、タックプランシェが出来るようにならないとプランシェまでは

辿り着けないと考える。

 

ちょっと調べると、プランシェ自体が出来るようになるまでには、数年間かかる人もいるようだ。

 

これは、練習方法によって変化するのだろう。

 

2020年も6月が終わり、もう7月だ。

 

年内までに、プランシェが出来るようにしていきたい。

 

ケガをしないように気をつけて、練習していこう。

 

 

プランシェが出来るようになったら、やってみたいことが見つかったので

それを実行するためにも、日々のワークアウトを大事にしていく。