to-tochannelのブログ

自重トレーニングとSwiftUIに関する日常を紹介

フルレンジ 懸垂

懸垂はシンプルな自重トレであるが、いざやるとなるとキツイ。

 

腕立て、腹筋、スクワットよりも、懸垂をやる前のテンションは低い。

 

ただ、私の場合終わった後の充実感を知っているので、それを思い出して始める。

 

今の懸垂ワークアウトは4種目

 

①肩幅以上に広げた通常の懸垂

②持ち幅をなくした逆手の懸垂

③バットを握るように持ち手を変えた懸垂 (例えがうまく言えませんです)

④通常の懸垂をあげ方を背中で上げる懸垂

 

これらを10回*2セット 行っていた。

 

だが、きつくなると反動を使ったり、腕もフルレンジでやらなかったり

自然と体が楽をしようとしていた。

 

そのため、回数を減らしてフルレンジでできる回数にて行うことにした。

 

そしたら、回数は半分の5回ほどで限界になる。

 

フルレンジでやらないと効果がでないと、ネット情報であったので

 

自分を追い込むためにも、フルレンジでの懸垂を意識して行うことにした。

 

しかし、またこれで懸垂のワークアウト前がテンション低くなる 笑

 

キツイのわかってると人間の体、脳は避けようとするのにも不思議に思う。

 

自己防衛なのか? 

自分の体が鍛えられるのだから、そんな自己防衛の命令なんか出てこなくてもいいのに

 

こうしたのは、人間の体の不思議なところだと思う。

 

フルレンジで懸垂10回異常を目標に

 

頑張りますか。

 

 

最後に、懸垂やったらいいストレッチの種目とどれくらい超回復の時間を取っているのか知っている方がいれば教えて頂きたいのですが。

背中は72時間と言われていますが、実際そんなに休んでも平気なのかな?

分かる方お願いいたします。