to-tochannelのブログ

自重トレーニングとSwiftUIに関する日常を紹介

父親の背中

タッタッタ、バン。

 

突然、子どもが倒立?

逆立ちのような動きをしたのを見てびっくり‼️

 

私の壁倒立の練習をみて、スイッチが押されたのか、普段ビビりの長男がやり出した事に驚いた。

 

助走はいいが、手をつく時にはその勢いはなく

全然足があがってない。

 

何回かに一回は一瞬だけ、逆立ちはような形で止まる動きもあるが...

 

 

それでも、私がやろうと促してもやらない子が

自分から動く行動が素晴らしい。

 

見習わなければ

 

仮に私の壁倒立の練習をみて、スイッチがはいったのなら、そのやる気を継続させねば

 

そのためにも

私が練習すれば倒立ができることを証明しなければならないと、私のスイッチがさらに押された状態である

 

考えても、うまくならない

 

トライして、考えてまたトライしなければ

 

そう、行動しよう

 

何に対しても‼︎

 

 

 

 

ハンドスプリング コツ

出来なくなってしまった。

ハンドスプリング。

 

ハンドスプリングは小学生の頃、体育の授業で練習してできるようになった。

 

練習したな〜

楽しかったな〜

 

大人になってハンドスプリングをやる機会は全くない。

 

案の定、大人になってハンドスプリングをやっても着地がダメダメだ。

 

崩れ落ちるようになっているだけで、

まわれてない。

 

ネットでコツを調べると...

 

①手をつく位置

②助走

③手を着いてからの押し込み

 

これらを意識して再度トライ

 

もうちょっとの着地‼︎

 

でもまだ何かが違う。

 

動画を撮って動きをチェックすると

 

あ‼️

 

腰だ 

腰が逃げてる。

 

腰が前に出るイメージ。

おへそ、丹田を意識するとできそうだ。

 

ふたたび、トライ

 

うまく出来ない。

まだ、すぐに出来ないのは仕方がない。

でも、感覚は悪くない。

 

繰り返している途中に着地をもろに右脚ハムストリングで受けて、痛めた 😂

 

さすがに無理はできない。

練習ストップ。

 

療養して治ったら、再度練習だ。

懸垂の世界

自重トレで調べていくと、懸垂がヒットするであろう。

 

上半身を中心に効率よく鍛えることができるトレーニングだ。

 

普段、懸垂をやらない人だと3回くらいでキツイはず。

 

もしかしたら、1回もできない人が多いかも。

自分自身の体重が重ければ重いほど、懸垂はキツさが増す。

 

そんな懸垂。

 

どこでやるの? ぶら下がるような場所がない。

 

そう、家のどこかにぶら下がれる場所があれば、代用できるが

あまりぶら下がれる環境がないのがこの懸垂トレーニングのデメリットでもある。

 

私は、懸垂器具(ぶら下がり健康器具)を購入したので家で出来ます。

 

レーニングしていない期間は、洗濯物か何かをぶら下げるスタンドになっていた時も

ありますが…

 

近くの公園などに懸垂ができるところがある場合もあります。

 

以前住んでいたところに、ちょうどいいぶら下がれるところが

公園にありました。

バーの高さがあり、家の懸垂器具よりもやりやすかった。

 

学生の頃、筋トレを少しやっていたことがある。

その中で、ラットプルダウンっという背中の筋肉を鍛えるマシンは

好きな種目であった。

 

なぜ好きであったのか???

背中に引きつける動きが、カッコよく感じたから。

そんな風に思っていたからだと思う。

現に背中の筋肉って、鍛えると見栄えがます。

 

ちょっと鍛えはじめたら、広背筋あたりが広がって

Tシャツによっては、脇の下あたりがきつくなることもある。

 

そんな時にちょっとした、達成感を感じる。

背中を鍛える人のあるあるでは。

 

最近、懸垂の世界を知った。

 

ストリートワークアウトの懸垂の世界だ。

 

バーにぶら下がった状態で、ダンスを踊るかのように

腕を曲げたり、足をあげたりしてかつ、動きも止めたりしている。

 

かっこいい。

 

私はそう思った。

 

懸垂バーを使ったトレーニングを増やしていき、彼らのようなパフォーマンスが

できるようにトレーニングに励もう。

 

背中で語れる筋肉があれば、バーを握ってダンスもできる。

 

懸垂の世界は広いんだなと感じた。

 

 

 

 

 

 

倒立

肩に体重が乗ったまっすぐな倒立が難しい。

 

今までは逆立ちを繰り返していた。

 

肩まわりの柔軟性に問題があって、肩に乗せることができないのか、

単に体重をコントロールする事ができないのか...

 

そんな時は、YouTubeで倒立の勉強です。

 

便利な時代です。

 

考えてもわからないのは、

とにかく実践して何かをつかむしかない。

 

武井壮さんのように、ラビットが

ガンガンできるようにひたすら練習や‼︎

 

 

 

 

 

本気のシックスパック

3ヶ月前の話。

私の体重、BMIと標準的であるが、お腹は多少の肉がのっている。

絞れていないだけで、肉がある。

そのお腹を子どもが見ると『まだまだ』っと

誰と比べて言っているのかわからないが、腹筋が割れていないと

お腹じゃないらしい。

 

ちょうどいい。

 

この時、体を鍛え直そうとちょっとずつ筋トレを始めた頃だ。

 

今回、シックスパックとやらを子どもにみせてやろうじゃないか。

 

 

しばらく、腹筋強化していただ、なかなか絞れない。

 

やはり問題は、食事と有酸素か。

 

腹筋運動をしてもシックスパックとして腹筋が出るには、

 

その二つが重要であることは、よく聞く話だ。

 

食事を変えようか、試みてみよう。

 

ブリッジ

以前の記事で体が硬いことを書きました。

 

今回、タイトルにあるようにブリッジを久しぶりにやってみました。

 

出来ない。

 

思ったほど頭が上がらない。

 

ほぼほぼ頭がついた状態でのブリッジしかできない。

 

体をそらす動きをしばらくしていないと、こうも退化していくものなのか

 

開脚や立甲と同じように、ブリッジもできるように練習あるのみ

 

練習ってか、背中周りのストレッチをやっていくしかない。

 

怪我の予防のためにも必要だ。

 

ブリッジした状態で歩けるようになるまで頑張ろう

 

自重トレ

筋トレをする時は、よくジムに行ってベンチやダンベルなどを使って鍛えていた。

 

今は、家で効率よく鍛える方法がないか考えるようになった。

 

小さな子どももいて、筋トレしながら遊べるようなメニューがあれば、一石二鳥。

 

ちょいっと工夫すれば、腕立てやら、スクワット、デットリフトなど子どもが重りがわりになって出来ることが多い。

しかも、ちょうどいい負荷だ

子どもを使うとなると自重ではなく、加重になるが、自重でも倒立や懸垂などはじゅうぶんだ

 

コロナでジムにいけない時は、子どもと楽しくトレーニングすることにしている