to-tochannelのブログ

自重トレーニングとSwiftUIに関する日常を紹介

SwiftUIの学習方法

SwiftUIは完全なる独学での学習。

 

本屋で見つけた、SwiftUI入門ノートという本を購入してすすめている。

 

とりあえず、流れを把握するために

一周目はさらっと本の内容とプログラミングの内容を確認程度。

 

ちょいっと動きを確かめたい内容については

入力して確認する。

 

自分がつくりたいアプリをイメージして、

どういったものが使えるのかを考えながら学ぶのが、いいのかなっといった感じた。

 

これがいい方法なのかは、わからない。

学習方法自体も情報収集して、効率よくやっていけるようにしていきたい。

 

購入した本の内容を応用して、自分が考え作成したアプリを開発することが1番いい学習かなと。

 

学習あるのみ。

 

 

 

自重トレーニング  目標の4つ

現在、自重トレーニング中。

ここで、改めて今後の目標を明確にした上でのワークアウトを考える。

 

 

まず、達成したいこと。

私が考える基礎的な技として、

①倒立

②ブリッジ

③開脚180度

④タックプランシェの4つ。

 

バランス、柔軟、パワー&バランスの要素が必要な種目だと認識している。

 

これらは、出来なくても別に私生活で困ることはない。

 

ただ、4つともにできない人の方が多いと思う。

 

出来ることで次のステップへ進むことができるし、

開脚180度が出来る様になった人は、本を出している人もいる。

 

それから、前に立甲もできるようにっとも書いたが、これはブリッジで歩けるようになるためのワークアウトとして取り入れようと思う。

 

 

①倒立

ワークアウト

・壁倒立   (お腹側が壁)        30秒*5回

・壁なし倒立 (足上げ、着地ふわりっと)  5秒静止 5回

 

②ブリッジ

ワークアウト

・立甲    ベンチで手をついての肩甲骨寄せ    30秒*5回

       四つん這いでの肩甲骨寄せ       30秒*5回

・壁ブリッジ  壁を使ってのブリッジ        30秒*5回

 

・肩周りのストレッチ   基本ストレッチ      30秒*5回

 

③開脚180度

ワークアウト

・ハムストレングスのストレッチ    寝たまま   左右30秒*5回

・開脚         立った状態から開くまで落とす  30秒*5回

・股関節のストレッチ                  30秒*5回

 

 

④タックプランシェ

ワークアウト

・プッシュアップバーでの腕立て   都度角度を変えて  10回*5回

・エルショット                     10秒静止 5回

・カラスのポーズ          壁を使って     10秒静止 5回

 

 

これらをやっていきます。

成果としてできるようになったら、写真をアップしたいと思います。

 

ワークアウトの内容は暫定的なもので、都度自分にあったやり方を考え、調べて

アップグレードしていきたいです。

 

 

嗣はSwiftUIの基礎学習のことでも書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

swiftUI チュートリアル

手始めにドットインストールでのswiftUIをはじめてみた。

 

プログラミングは、HTML、CSSなどをちょいさわった程度である。

 

そのような私で感じたのは、 swiftUIは別の感覚で学習することができそうだ。

直感的ともうたっているだけあって、今は出来そうな気持ちでいる。

 

ただ、応用から自分つくってみたいアプリ開発をするにはどこまで深く広く知識、経験が必要になるのだろうか…

 

 

そんなことを気にしても仕方がない。

 

まずは、少しでも基礎から進むこと。

 

やらないより、やってから次を考える。

 

ドットインストールの説明は、私にはわかりやすかった。時間も丁度よい。

ライブラリーの画面が私には出てなかった時の学習は???であった。

バージョンの違いによるものとわかり、

ショートカットキーも覚えた。

 

つぎは、本を買って新たに swiftUIの勉強だ

 

 

倒立の進捗

倒立が数秒だけ壁なしで静止できるようになってきました。

 

これまでの練習方法は、

 

①壁倒立     (お腹を壁側に向けての倒立) 姿勢の矯正

②壁なし倒立    あげた足の順番にゆっくりと下ろす練習

 

肩に乗っている感覚なのか、倒立しているときには力はいらない。

バランスをとることだけに集中する。

 

壁なし倒立で足を振り上げるときには、足が前に行きすぎるくらいがちょうどいい。

 

ビビって足をあげないと、すぐにバランスが崩れてあげた足が地面についてしまう。

 

 

壁なしで何回もバランスを取る練習をやっていこう。

 

それから、プッシュアップバー でのプランシェを練習開始しました。

 

こちらもバランスと筋力が必要。

 

特に腹筋がないと全然足があがってこない。

 

プッシュアップバー でお尻を浮かせる練習やエルショットの練習をやっていきます

 

 

SwiftUIとの出会い

自重トレーニングをはじめて体を鍛えているつもりでいるとーとです。

 

最近、倒立が少し掴めてきました。まだまだですが継続していきたいと思います。

 

 

そのような状況であるが頭も鍛えたい。

何か勉強をして将来に役立てたい。

 

動画編集を勉強をしたいが、まだネタと素材があまり出てこない。

 

これは後々、自重トレーニングを進めていく中で出来る技が増えていけば

その動画などを使っってやっていこうと思う。だから後にまわしてべつの何かを考える。

 

仕事で必要な資格の勉強も選択肢としてあるが、どうもモチベーションが…

 

今回PCをMacにかえてたので、Macでできる何か新しめなことを探すと

 

ありました。

 

2019年に発表されたiphoneアプリ開発で使われるフレームワーク、『SwiftUI』です。

 

アプリ開発とか面白そう。

 

こんなアプリができたらっといったアイデアは出でくるが、

技術的にできることなのか不明だが、ちょっと勉強していこうと思う。

 

自重トレーニングとこのSwiftUIを取り組んでいき、タメになりそうなことや

思ったことを発信していこうかなと思います。

 

 

 

体脂肪率15%の壁

私の身長は173センチ。

標準体重の計算でよく使われるBMIで計算(BMI 22)すると、

65.8kgが標準体重となる。 

 

現在は、63から64キロ付近で推移している状況で、

簡易的な体重計で測れる体脂肪率は16.8%前後である。

 

この15%を目前としている中、体脂肪率を下げることが難しくなってきている。

 

個人的には、減量より太る方が難しく体重を増やしたいときは、無理をして食べないと

増えていかない。

 

よく、スポーツ選手でも体を作るために食事を意識的にとるのが、大変であるといった内容の

話を聞いたことがある。

彼らみたいに、栄養バランスやトレーニングを計算してやっているわけでもないが

体を作る大変さは理解できる。

実際に食べれない人は、一度に食べずに数回に分けて食事を取るのも参考にしたことがある。

 

今は、腹筋を出す(シックスパック)のためには体脂肪率を下げなくては腹筋が見えてこない。現状の状態では腹筋の上部と斜めの筋が若干見えてき始めた具合だ。

 

そこから先のトレーニングは、やはり有酸素運動が必要なのかもしれない。

食事自体は、今は糖質制限を試み始めていて夕飯の食事には糖質を控えている。

この糖質制限をする食生活も勉強が必要と感じており、糖質を制限するかわりに、タンパク質

やビタミンなどの野菜類、カルシウムやミネラルなどのその他栄養を取るための献立が考えるところだ。

 

有酸素運動も、HIITを取り入れ始めた。

これがまたきついトレーニングだ。トレーニングしている楽しさと辛さを味わえる。

バービージャンプを8回*5セットと、まだまだセット的には追い込めていない。

 

徐々にこの負荷も上げていくつもりだ。

 

 

糖質制限有酸素運動(HIIT)と実践しながらより良いメニューや方法を調べてアップデートしていこうと思っている。

 

 

 

プッシュアップバー  ポッチっと

 

家での自重トレーニング種目を増やすのに、何かいいものはないのかネットサーフィン…

 

倒立の練習もしていることだし、これだ❗️❗️

 

プッシュアップバー  ( ̄+ー ̄)

 

調べると、樹脂製のものが安くて多い。

 

ん〜どれにするべきか。っと木製のプッシュアップバー があるじゃないですか

 

これにしよう。

 

どうやら耐久性もよく、500kgほど大丈夫らしい。

 

見た目も、木製でかっこいい。

 

個人的にはトレーニングのモチベーションがブチ上がる。

 

 

ピンポーン。着ました。プッシュアップバー 

 

これを使って、基本的な種目のトレーニングをやってみた。

 

腕立て、Lショット、倒立 ってまだ無理だ。

 

この木製の肌触りがいい。

 

私は野球を趣味でやっているので、その際木製バットを使用することもある。

 

手に馴染むのがいい。

 

 

これを使って、できる種目をコツコツと練習するぞ。

 

もし、プッシュアップバーを検討しているかたは木製の物も候補にどうでしょうか。